ビードロ美術館

ビードロ美術館 手作り教室

九州を代表する本格的なガラスの美術館。江戸時代、ビードロ・ギヤマンと呼ばれ珍重されたガラス。長崎は日本のガラスの発祥地でもあり、当館は「ビードロ」と呼ばれてきた江戸期の吹きガラスや19世紀のボヘミアンガラスなどのアンティークガラスをコレクションしています。更に柿右衛門・鍋島・古伊万里などの陶磁器、絵画などを季節に応じて展示しております。また、各種のガラスづくりが楽しめる体験工房とミュージアムショップを併設しています。